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第2回ゼミ - みちか
2024/04/24 (Wed) 01:06:05
「第四の壁」の存在が印象的でした。基本的に俳優は観客の存在はないものとして演技するということ。観客と演じている俳優の関係性について考えることができました。また、反対に観客を意識して演じられて作品の存在も知れました。さらに、台詞のところの傍白も印象的でした。俳優のセリフが観客にのみ向けられていたり、俳優間での台詞など観客と俳優の関係性といった私が意識していなかった点について深く考えることができました。