この世はすべて舞台である。古代ローマの劇作家テレンティウスの名言「わたしは人間だ、人間のことで、何ひとつわたしに無関係なものはない」をもじって、「我々は末廣ゼミのメンバーである。パフォーマンスに関することで、我々に無縁なことは何ひとつない」という言葉を掲げておこう。

All the World's a Stage掲示板

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All the World's a Stage掲示板 (末廣ゼミナール3年生掲示板)
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10/19ゼミ - はるか

2026/10/20 (Tue) 13:00:27

今回のプレゼンテーションで特に印象に残ったのはCarolineの発表だった。今まではカラーコーディネートなどに注目していることが多かったが、Carolineはダンスの移動について注目していて面白かった。2人が離れていったり、距離が近くなったり、ただのダンスだと思っていたものが意味のあるようにその発表を聞いて思うことが出来た。新しい視点を今回のプレゼンテーションで得ることができた。

10/19ゼミナール感想 - まお

2026/10/20 (Tue) 11:38:39

私はこの作品を通して、現実と理想の区切りがしっかりしていると感じた。例えば、映画冒頭の寝ている場面を映すシーンでは、初めに住んでいるアパートの別の階にいる男女を映し出し、「ここじゃない もう一階上だ」と彼自身が自分で語っていて、そこから起き上がる様子を映している。ここでは、窓という額縁のようなものが、それぞれ男女で過ごす(理想)、1人(現実)を切り取って映し出しているように感じた。また、外出直後に鏡で自分の顔を見る姿があったが、それも理想か、もしくは現実か、額縁のように切り取られたもので自分を見つめる様子が印象に残った。さらに、リズに恋したことで彼女を理想化し、主観的なイメージに基づきながら語るシーンで、それを聞くアダムと共に先に額縁のように縁取られた鏡に映し、直後にそこがリズを映し出すスクリーンのようになっている。これも、現実世界を映し出してから理想を映し出すような構造で、私はこの映画を通して切り取られた現実と理想というようなものを感じ取った。また、歌のミザンセンにおいて、水の流れは恋愛感情の変化を表しているという指摘に関心を持った。こういった観点からも2人のシーンをより深く味わうことができることを知った。
先週はマックを食べていたら解説でマクドナルドが登場して驚きました。

10/12 - ラーヤ

2026/10/18 (Sun) 23:52:56

『アニーよ、銃を取れ』を通して、当時の社会では、女性らしさと自分の能力に対する自信を両立させることが難しかったのだと感じた。アニーは射撃の腕前という自分の強みを持っているにもかかわらず、恋愛のためにそれを抑えなければならない点に、時代的な制約を感じた。また、相手に勝ちを譲ることで恋愛がうまくいったとしても、それは本当に長続きする関係なのだろうかと思う。もし、わざと負けたことが相手に知られたら、二人の関係はどう変化するのかという疑問も抱いた。

(ほんとうにとんでもない期限超過、申し訳ございません…)

10/12ゼミ感想 - りみ

2026/10/15 (Thu) 11:15:24

今回の映画についても、前回同様色にまつわる分析があった。カラー映画になったことで色でもさまざまな表現ができるようになったからこそ色々な映画において色が注目されるのかなと思った。
中でも、最後のグループディスカッションでひいなが見つけた最初の服の色と最後の服の色が反対になっているという指摘、また、緑が本心を隠すという意味があること、という気づきはすごく面白いと思ったしそこに気づくのがすごいと思った。
また、あおちゃんがプレゼンの中で時代背景に触れていたのがすごいと思った。その映画の時代背景を含めることでより分析内容が深くなっていて私もこれからのプレゼンにいかしたいと思った。

10/12 ゼミ - もか

2026/10/15 (Thu) 07:57:16

戦後のアメリカでも男尊女卑に近いような考えがあったことを知り、1950年代のアメリカの社会背景について学ぶことができた。アニーは銃の腕前が優れているにもかかわらず、女性であることによってフランクとの関係の中で悩み、最終的には彼をたてることを優先した展開は、当時の社会における男女の立場の違いが表現されていると感じた。また、最後のグループディスカッションで出た意見の中で、緑色の意味について挙げられていて、緑には様々な解釈があることを知った。これからは色にも注目して作品を見ていきたいと思った。

10/12ゼミナール感想 - まお

2026/10/14 (Wed) 23:47:03

当時のジェンダー・イデオロギーを学んだ上で作品と向き合うと、単なるプライドの尊重ではないことがわかり考えが変わった。私たちのグループでは、アニーがわざと負けたことをフランクが知ったらどうなるのかという疑問が出たが、私はフランクがもしその事実を知ったらそれこそ最大の侮辱のように捉えて逆上し、アニーがフランクを惨めに思っているとフランクは思い込むと考えた。はるかのグループで出たそれぞれ緑と茶色を含んだ衣装の逆転は非常に面白い着眼点だと感じた。そしてシンプルに、恋をすると気持ちも見た目も大きく変わる女性をわかりやすく表現している映画だと感じた。こんなにも変わるのかというくらい着る服もメイクも変化し、恋する乙女の変化を最初から最後まで通して描いていて、一途なアニーの姿が魅力的だった。

10/12 ゼミ感想 - まーくん(間 悠成)

2026/10/14 (Wed) 23:44:11

コメンテイター資料を作る中で才能あふれるアニーが最後わざと負けて幸せを掴むのは「男を支えることが女の幸せ」といった当時の価値観があったのではなどと考えた。使われている映像技法にはこういった効果がある、何故それを用いたのか、その当時実際どういった価値観が主流だったのか、など実際の出来事と擦り合わせて、更に深い考察を行えれば自分なりの考え、独自性を持たせやすいのではと思った。今後のプレゼンで実践していきたいと思う。

『アニーよ、銃をとれ』プレゼンテーション感想 - 辻野碧大空

2026/10/14 (Wed) 22:53:20

 先日の授業お疲れ様でした
 今回の授業で初めてプレゼンテーションを行ったことで、自分の課題を発見することができた。特に、同じ“They Say It’s Wonderful”をテーマにした鈴木先輩のプレゼンテーション資料からは、自分では発見することのできなかった映画の要素について学ぶことができた。たとえば、歌詞分析でいうと、人称代名詞が歌の前半と後半で変化していたことに気づくことができなかった。前期の授業で、シェイクスピア時代における韻についてくわしく勉強してきたので、韻に注目しすぎたり、『ハリウッド白熱教室』を熟読したことで、言葉の反復ばかりに注視してしましい、人称代名詞の変化に気づくことができなかった。さらに、歌唱シーンの数シーン前のジョージが、いとも簡単に車両の連結を解除できていることに対する考察も自分にはない考えだった。この連結器が解除されるシーンは、必ずしも必要なシーンとはいえないが、このシーンがあることには何かしらの意味が込められていることを推察するのは当然だといえる。そのうえで、鈴木先輩の連結器の解除は境界線の破綻であり、連結器の場所で“They Say It’s Wonderful”を歌唱した二人の恋の危うさや脆さを示唆しているという考察は、非常に鋭いものであると考えた。このことから、ほんのわずかなシーンにも注目し、そのシーンに込められている意味を考える力を身につけないといけないと実感した。
 一方で、“They Say It’s Wonderful”のシーンのあとにでてくる月についての考え方が、先輩と私で異なっていたのが面白いと考えた。私は、月を恋の狂気を表象していると推察したが、先輩は長年の片思いが達成されることを暗示・強調するという効果があると考察していた。一つのミザンセンに対しても、異なる考え方ができるのが興味深かった。他の二人のプレゼンテーション、コメンテイターのコメントも非常に鋭く、多くのことを学ぶことができた。ディスカッションでも、さまざまな意見が交わされていた良かったと考える。

無題 - ひいな

2026/10/14 (Wed) 21:59:10

カラーコーディネートについて、疑問に思う点は沢山あるものの、問題解決能力が今ひとつで説得力のある理由や結論を見つけるのが苦手なのでグループワークや講義、プレゼンテーションを通して知識や多角的な視点を増やして能力を高めていきたい。

10/12ゼミナール - 徳田想斗

2026/10/14 (Wed) 20:25:35

今回のグループワークの意見交換を経て、前回に引き続き物語の進行やキャラクターの感情の高まりに伴って衣裳や背景の色調が変化していく演出は、言葉や歌だけでは表現しきれない潜在的な心理状態を補完している点について触れられていて、複数の作品分析から感じたことはドレスコード?が表現のための共通言語のようになっていてそこの視点から新しい問題発見が今後出来たら面白いだろうなと思った。


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