この世はすべて舞台である。古代ローマの劇作家テレンティウスの名言「わたしは人間だ、人間のことで、何ひとつわたしに無関係なものはない」をもじって、「我々は末廣ゼミのメンバーである。パフォーマンスに関することで、我々に無縁なことは何ひとつない」という言葉を掲げておこう。

All the World's a Stage掲示板

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All the World's a Stage掲示板 (末廣ゼミナール3年生掲示板)
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11/2 - ラーヤ

2026/11/06 (Fri) 03:45:17

今回の講義を通して、『オクラホマ!』は明るく楽しいミュージカルという印象だけでは語れない作品なのだと感じた。特に印象に残ったのは、華やかなストーリーの裏側に、先住民の強制移住や貧困など、当時の社会が抱えていた問題が隠されているという点である。何気なくハッピーエンドとして受け取ってしまいそうな物語も、その結末が誰かの犠牲の上に成り立っていると考えると、全く違った見方ができると思った。また、「People Will Say We’re in Love」の歌詞分析も面白かった。直接的に愛情を伝えるのではなく、あえて相手にしてほしくないことを並べることで、かえってお互いを意識している様子が伝わってくるという解釈が興味深かった。作品の明るい雰囲気や音楽を楽しむだけでなく、その裏にある時代背景や登場人物の感情にも目を向けることで、ミュージカルの面白さがさらに広がるのだと感じた。歴史や文化的背景に疎く、いつも時代背景まで深く考察することができないので、毎回の講義で新たな視点を培うことができていると感じる。

11/2ゼミ - kk

2026/11/06 (Fri) 01:52:25

映画『オクラホマ!』で印象に残ったのは、登場人物たちが歌いながら踊る場面です。特に、明るい音楽に合わせて大勢で踊るシーンは迫力があり、楽しそうな雰囲気が伝わってきました。また、歌やダンスを通して登場人物の気持ちが表現されているところが、普通の映画とは違って面白いと思いました。

11.2ゼミ - ゆいぴ

2026/11/05 (Thu) 19:52:40

『オクラホマ!』の講義を聞いて、ミュージカルにおける音楽やダンスは、物語を盛り上げるだけでなく、登場人物の感情や人間関係を表現する重要な役割を持っていると感じました。特に、歌やダンスを通して登場人物の気持ちが伝わることで、セリフだけでは表現できないミュージカルならではの魅力が生まれていると思いました。

11/2 ゼミ感想 - まーくん(間 悠成)

2026/11/05 (Thu) 09:09:48

オクラホマ州周辺では世界恐慌や鉄道の発達による変化や人種差別など都会とは距離を置きつつも同じような問題を抱えていたり、砂嵐といった都会にはあまりない問題も抱えるなど激動の時代であったことが分かった。
「オクラホマ!」ではそういった暗さを若い女性の裸体を用いた描写(今までにない)や死による解決(スケープゴート)などで表面上明るい恋愛を保ちつつも、問題を含んだハッピーエンドで表現しているのかなぁと思った。

11/2ゼミ - はるか

2026/11/05 (Thu) 02:18:13

楽しそうなミュージカルの裏に、深い背景が隠されていて驚きました。 
華やかなストーリーの陰に、先住民族の強制移住や貧困といった過酷な歴史、登場人物の隠された欲求、そして一人の犠牲者の上に成り立つハッピーエンドという問題点が隠されていることを知り、作品の見方が大きく変わりました。

11/2 ゼミナール感想 - Caroline

2026/11/05 (Thu) 00:22:29

今回の講義においては歌詞分析が特に面白かった。"People Will Say We're In Love"におけるDon'tとsweetheartの使用により、お高いへの恋愛感情を婉曲的に示し、直接的に伝えるよりもより効果的に伝えているという指摘が、あおちゃんが掲示板で指摘してるように『踊る大紐育』の"You're Aweful"のように互いへの恋愛感情の惹かれあいが歌詞から面白さが伝わるように思えた。またこの映画が1950〜60年代における抑圧された若者たちの性衝動が反映されているという点も様々なシークエンス、特にローリーが持ち合わせるカーリーへの性衝動を彼女の主体的な動きで表していて面白いと思えた。

末廣先生手術お疲れ様でした。美味しいものでも食べてゆっくりしてくだされば幸いです。

『オクラホマ!』感想 - 辻野碧大空

2026/11/04 (Wed) 23:59:42

 今回の授業お疲れ様でした。
 今回の講義を受けて、歌詞分析の大切さや面白さを理解することができた。自分は、歌詞分析をうまくできたことがない。しかし、今回の講義を聞き、どのように歌詞分析を行えば良いのかを理解することができた。たとえば、“People Will Say We’re In Love”では、“I love you”のような単純な愛の言葉を使わずに、恋人に呼びかける際に使われる”Sweetheart”を使いながらも、相手に”don’ts”のリストをいうことで、ローリーとカーリーがお互いに惹かれ合っていることを表現しているという先輩の解説が興味深かった。この解説を聞き『踊る大紐育』の”You’re Awful”を思い出した。この曲も一つの言葉だけを切り抜いたら恋とはまったく結びつかないような言葉をうまく愛の言葉と結びつけることで、非常にロマンティックな一曲となっていた。このようなベタな愛の言葉を使わないラブ・ソングが今後の映画で登場した際は、どのように登場人物の相手に対する愛情が表現されているのかに注目するようにしたいと考えた。
 他には、講義最後で解説のあった『もう終わりにしよう。』の話が興味深かった。『もう終わりにしよう。』は、『オクラホマ!』のすっきりとは飲み込めないエンディングに対して、疑問を抱いたチャーリー・カウフマンが作り出した作品であるという話を聞き、『ウィキッド』を思い出した。『ウィキッド』も『オズの魔法使い』の西の悪い魔女の結末に対して疑問を抱いた原作者が、『オズの魔法使い』を解釈し直してできた作品であった。このことから、ミュージカル映画は、頻繁にエンディングに対して疑問を抱かれ、新たな解釈がなされた作品が作られやすいのかと考えた。

 先生、手術お疲れ様でした!無事成功したと聞き、心から安心しました。対面でお会いするのはずいぶんと先ですが、お元気な姿で出会えることを楽しみにしています!

11/2 ゼミ オンデマンド - もか

2026/11/04 (Wed) 23:24:43

今回のオンデマンド講義を通して、特に印象に残ったのは、ジャッドが共同体の中で疎外されている存在であり、周囲から差別を受けていたという点である。ジャッドは周囲の人々と同じように働いているにもかかわらず、仲間として受け入れられていないことに疑問を感じた。また、ジャッドの死によって周囲の人々の不安が解消され、物語が幸せな結末のように進んでいくことにも複雑な気持ちになった。また"People Will Say We’re in Love"のプレゼンテーション資料で、恋人だと思われないように、相手に対して「こういうことはしないで」と言っているが、その内容がかえって逆にお互いを意識していることが伝わってきて面白いと感じた。さらに、2人の関係性の変化が、工業化によって変わっていくオクラホマの社会の様子とも重ねられている点が興味深かった。

末廣先生、手術お疲れ様でした。美味しいもの食べてゆっくり休んでください

11/2 ゼミ - ここ

2026/11/04 (Wed) 23:17:52

『オクラホマ!』を観て、明るく楽しいミュージカルの中にも、登場人物の複雑な心理や当時の社会問題が描かれているのが印象的でした。特に、ローリーの夢をダンスで表現する “Laurey’s Dream Ballet” は夢の中の出来事を通して、普段は表に出さない無意識の欲望や感情が表現されていることが理解できました。華やかさだけでなく、その背景にある人間の心理や社会の矛盾に注目して作品を観ることが大切だと思いました。
末廣先生、手術お疲れ様でした☺︎無理せずゆっくり休んでください

11/2ゼミ感想(オンデマンド) - りみ

2026/11/04 (Wed) 21:29:59

今回のオンデマンド講義で特に「Laurey’s Dream Ballet」がローリーの夢を通して、普段は表に出せない無意識の欲望をダンスで表現しているという点が印象に残った。また、ジャッドは周囲から孤立し、共同体の問題を背負わされるスケープゴートとして描かれているという解説も興味深かった。単純に悪役として見るのではなく、彼が差別や孤立を受けている立場にも注目すると、作品の見方が変わると感じた。ミュージカルの歌やダンスにも、登場人物の心理や社会的な背景が表現されていることを学べた。

末廣先生、手術お疲れ様でした。無事に終わられたと聞いて安心しました。どうか無理せず、ゆっくりお身体を休めてください。


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