
9.21ゼミ
- ゆいぴ
2026/09/24 (Thu) 14:08:17
今回の『雨に唄えば』の作品はサイレント映画からトーキー映画に移り変わった事がすごい印象的だった。映画を見ていても、登場人物が感情に合わせて歌うシーンが特に覚えている。その裏にはトーキー映画の挑戦ということもあってリナの声を裏でキャシーが歌っていて、それを突き通すためにリナが舞台でもキャシーに無理難題をするという裏話がある事が、昔の映画にもそういった女優ならではのいざこざがある事に実に興味深いと思った。昔の映画の裏話なども色々自分でも調べて覚えていきたい
9/21ゼミ
- 徳田想斗
2026/09/24 (Thu) 07:15:08
書き込み遅れて大変申し訳ありません
今回のゼミでは、華やかなハリウッドの光の裏で描かれる「声と肉体の分裂」や、作られた「虚構」が最終的に本物の愛や才能という「真実」へと回収されていく物語構造に強く惹きつけられた。特にラストシーンにおける看板の演出は、劇中劇の枠組みを超えて観客自身が観ていた映画そのものへと還元される見事な結びとなっており、エンターテインメントの中に隠された主題の深さを再発見する事が出来た。
9/21 ゼミ
- もか
2026/09/24 (Thu) 00:53:26
『雨に唄えば』は、サイレント映画からトーキー映画への変化そのものを取り入れている作品であることがわかりました。私は映画を観ていて、トーキー映画に変化することで、俳優には声の演技も重要になるのだなと感じました。また、〈現実〉と〈虚構〉が対比されている場面がいくつかあり、映画を観た時、意識していなかった部分なので面白いなと思いました。ミュージカル映画は、歌やダンスが印象に残る作品だと思っていたので、映画の作り方にも注目してもう一度観たいと思いました。
感想
- ひいな
2026/09/24 (Thu) 00:51:22
遅くなり申し訳ありません。
ドンの語る虚偽の経歴を認識できるのは観客だけだという点で、冒頭の無声映画では演出が難しいシーンだなと感じ面白いと思った。
キャシーの「サイレント映画なんてくだらない」という発言をしながら、実際はドンの作品を多く知っていたのは恋を昂らせるためか、好きな気持ちとまだ出始めの存在が故の嫉妬のような気持ちなのかと考えた。
さらに、劇中登場するカッパが黄色であるのは暗闇によく映えるためなのか、当時の流行りなのか、エンディングで完成した映画の背景の黄色との関連はあるのか興味を持った。
『あまちゃん』だいすきだったので、キャシーは裏方のままの人生になるのだろうなとどこかやるせなくなったが、こちらは観客に全てが明かされてよかったし、このような形のオマージュもあるのかと思った。
でも、『あまちゃん』はあまちゃんで、鈴鹿ひろみが歌詞を変えた「三代前からマーメイド 親譲りのマーメイド」が痺れてすきなのであれはあれでありだと思ったり複雑だ。
9/21
- みほ
2026/09/24 (Thu) 00:06:30
声と映像がズレてしまうことや、マイクの調整など、サイレント映画からトーキー映画への移り変わりの難しさがよくわかった。また、監督とダンサー、振付師、俳優をこなせるのがすごいと感心した。
無題
- Caroline
2026/09/23 (Wed) 23:20:31
この映画の凄いところは各シーンが俳優陣の実力で構成されているところだと思う。主演のジーン・ケリーは言わずもがな、『Make "Em Laugh』のシーンを担当したドナルド・オコナーの身体能力は、あのシーンが他のミュージカルシーンと比較して、地味で大まかなセットにも関わらず、他のシーンとも見劣りしない楽しめるシーンとなっている。撮影技術は現代と比較すると低いにも関わらず、現代にも通ずる傑作であるのは、こういった根底となる実力があるからではないだろうか、また今回の講義における5大映画会社と『赤い靴』への対抗シーンの話を聞いて思ったのは、20世紀に傑作的なミュージカル映画が作られたのは、こうした実力のある映画会社が対抗意識をもって拮抗しあっていたこともあるのではないかと思う。逆に21世紀に傑作的なミュージカル映画が誕生していないのは、こうした実力のある企業が並んでいないことがあるのかもしれないと思った。
9/21 ゼミ感想
- まーくん(間 悠成)
2026/09/23 (Wed) 22:09:55
『雨に唄えば』からは補色などの色彩を利用した華やかさの演出やカットをせず長回しでダンスを踊るシーンなど目を惹かれる演出が多かった。雨の中で歌って踊る有名なシーンで流れている曲が初出ではないことに驚いた。
9/21ゼミ
- ラーヤ
2026/09/23 (Wed) 17:15:14
今回、『雨に唄えば』について扱う中で、授業中にも話したが、セレナーデという言葉が印象に残った。ロミオとジュリエットのバルコニーの場面のように、女性が上にいて男性が下から歌う構図に名前があることを初めて知り、驚いた。また、シェイクスピアの時代に描かれた構図が、現在でも典型的なラブロマンスの表現として受け継がれていることも興味深いと感じた。時代が大きく変わっても、恋愛を表現する構図が変わらず残っていることは、とてもすごいことだと思う。
9/21 ゼミ感想
- ここ
2026/09/23 (Wed) 16:54:49
『雨に唄えば』はサイレント映画からトーキー映画へと変わっていったことによる映画俳優たちの奮闘がよくわかる作品だとわかりました。特に、”Good morning”が印象に残る曲でした。ドンの失敗をコズモとキャシーが励ましている感じがしたし、失敗から明るくなって爽快感が溢れていました。”singing in the rain”は原曲よりも映画版の方がテンポが遅くなっていて、ストーリーに合わせてドラマチックな感じにしているのかなと思いました。またジーン・ケリーがなんでもできる人すぎて驚きました。
9/21ゼミ感想
- りみ
2026/09/23 (Wed) 16:33:11
『雨に唄えば』を観て、全体的にコメディ要素が多い映画だという感想を持ちました。しかし、今回の末廣先生の分析を聞いて、観客にしか分からない事実と、映画の中の登場人物が認識している出来事とのズレが、観客の笑いを生み出しているのだと知り、この映画の面白さがよりはっきりしたように感じました。
その中でも私は、リナという登場人物の存在意義に興味を持ちました。映画全体がミュージカルやコメディによって明るく描かれている一方で、リナは声を馬鹿にされたり、サイレント映画からトーキー映画への移行によって仕事を失いそうになったりと、マイナスの要素を多く背負っているように感じました。そのため、リナがいることで、この映画を単純に「100%明るいミュージカル映画」とは言えなくなっているのではないかと思いました。では、なぜそのような役割を持つリナを、この映画の中に置いたのかが気になりました。