第12回ゼミ振り返り
- 横山日彩
2025/06/30 (Mon) 16:38:43
「真の悲劇」と言われるマクベスの特徴について改めて学ぶことができた。さらに、『テンペスト』や『尺には尺を』のように人によって解釈が分かれるものや、『終わりよければすべてよし』のように倫理的観点から議論の余地があるものなどに関しては、自分自身の見解を明確化させたうえで様々な人の意見を聞いてみたいと感じた。
第12回ゼミ振り返り
- sora
2025/06/30 (Mon) 14:34:00
先生が舞台の魅力を語ってくださり、石原さとみさん主演の『終わりよければすべてよし』に興味が湧きました。シェイクスピアの世界を舞台で体感してみたいです。
第11回ゼミ振り返り - 秋田谷咲希
2025/06/26 (Thu) 14:23:58
今回のゼミでは、『シェイクスピアのたくらみ』に関して一人一人の疑問点についての解説を聞いたが、自分が疑問を抱かなかった部分や、考えなかった部分に関して知ることが出来、より多角的に解釈が出来てとても勉強になった。
第11回ゼミ振り返り - 佐藤千夏
2025/06/25 (Wed) 23:41:43
今回のゼミではさまざまな疑問に対する答えを聞けてとても興味深かった。特にそらの意見のシェイクスピアの笑いという観点で当人以外が間接的に笑いを誘う方法だけでなく自分の話を人に笑い話として伝える方法もあるのではないかと言う意見は自分になく、新たな気づきを得られた。
第11回ゼミ振り返り - 菅野陽菜
2025/06/25 (Wed) 23:25:23
時代における笑いの差が思っていたよりも顕著なもので驚いた。また、結末の提示をするしないによる物語の進め方の違いもとても面白かった。サスペンスの語源も今回で初めて知った。衝撃だった。
第11回ゼミ振り返り - 田中拓実
2025/06/25 (Wed) 22:08:29
今回の講義では、現代の笑いが少しずつ変化していて、古典戯曲における笑いとは異なるものとなっていることを理解した。この笑いの変遷は時代による倫理観や共感のあり方の違いを反映していると思う。これらは、古典作品を深く理解する上での鍵になる。
第十一回ゼミ振り返り - 山内駿
2025/06/25 (Wed) 22:08:21
二種類のドラマの作り方が面白かった。敢えて結末を明らかにして、結末までの過程を楽しむ手法は、有名な歴史的事件を扱った歴史ドラマや謎を解き明かしていくミステリー系に特に有効だと感じた。
第11回ゼミ振り返り - 青柳利央奈
2025/06/25 (Wed) 21:16:13
今回のゼミでは、それぞれが『シェイクスピアのたくらみ』に対して疑問や批判を持っていて、とても刺激的でした。特に「観客との距離」や「笑いの成り立ち」に対する意見には共感できる部分が多く、私も考えさせられました。みんなの視点が多様で、同じテキストでも感じ方が違うのが面白かったです。
無題 - 神山里紗
2025/06/25 (Wed) 14:39:41
自分では違和感がなかったと思ったところも、他のメンバーからは疑問点として出ていて面白いなと思いました。言われてみれば確かにそうだとなることも多く興味深かったです。
第11回ゼミ振り返り - 落合ゆずは
2025/06/25 (Wed) 12:16:52
自分が疑問に思い、提出した部分だけでなく、他のゼミメンバーの疑問点もいくつか同じものがあったのでそこを解決することができてよかった。
未だ批判的に読むことが苦手だと感じるから後半部分は今回よりも精度を上げたいと思う。